多頭飼いになると、他の猫のご飯を盗み食いする猫もいます。年齢差がある場合は、フード自体が違うことがあるため、必ず別々の食器で与え、互いの距離を離すか部屋を分けるようにしましょう。また、それぞれの食事量、飲水量をできるだけ意識して観察するようにしてください。シニア猫 お正月明けの、ちーとしましまの不調が収まったと安心してたら 11日に私が鼻風邪に。目と鼻が華厳の滝状態で、鼻炎カプセルで過ごしてました。 時を同じくしてしましまが時々くしゃみをしはじめ、風邪か?と抗生剤をあげてたら 14 猫から人間にうつる感染症を防ぐ!元動物看護師が教える手洗いの方法, そのため、「移されない」ことも大事ではありますが、それ以上に重要なのは「予防接種を徹底し、移されても軽くて済む」ようにしておくことになります。, 万一猫カリシウイルス感染症にかかってしまった場合、病院ではどのような治療が必要となるのでしょうか。基本的な治療内容をご紹介します。, 猫カリシウイルス感染症にかかった場合、残念ながら特効薬がありません。そのため、感染して治療を受ける場合は、抗生物質の投与や、咳が出ているなら咳止め、鼻づまりがひどいなら点鼻薬といったように対症療法が中心になります。, よほど重篤な症状が出ていない限り、猫カリシウイルス感染症はきちんと動物病院で治療すれば数日~2週間程度でだいたい治すことができます。, 治療費の内訳としては、再診料や注射代、点滴代に薬の処方などがメインになりますが、具体的な料金設定は動物病院ごとに全く違うので注意しましょう。, また、予防接種で予防できる病気のため、ペット保険に加入していたとしても保険適用の対象外になることがほとんどとなりますので、こちらも注意が必要です。, 猫カリシウイルス感染症は子猫によく見られる病気ですが、実は成猫でも油断できないケースがあります。特に注意すべきなのが、近年になって報告例が徐々に増えてきた「強毒全身性カリシウイルス感染症」です。, こちらは成猫ですら致死率が67%と非常に高く、「全身性」と名のつく通り全身に炎症などの強い症状や、脱水症状、あるいは黄疸などが現れてしまいます。, 増えてきたといっても、通常の猫カリシウイルス感染症に比べればはるかに少ない数ですので過剰に心配する必要はありませんが、いざという時のために予防接種だけはしておいた方がよいでしょう。, 予防接種で防げるとはいえ、子猫がかかりやすいことから、家に迎えた時点で既にかかってしまっているケースもあります。, もし、猫がカリシにかかっているとわかったら、どのようなお世話をしたらよいのでしょうか。注意すべき点をいくつかご紹介します。, もし、子猫が猫カリシウイルス感染症になってしまったら、人間のインフルエンザの看病をする時のように安静にし、栄養のつく食べやすい食事を与え、保温に気を配りましょう。, 特におすすめなのは、免疫力を高めるようなお世話です。免疫力を高めるには以下のようなことをしてあげるとよいでしょう。, ▼猫の免疫力を上げるために、こちらも参考にしてください カリシウイルスとは、いわゆる猫風邪と呼ばれる症状を引き起こすウイルスです。愛猫がもしカリシウイルスに感染してしまったら、どうなってしまうのでしょうか?カリシウイルスの治療法や予防法はあるのでしょうか?気になる疑問を解消しましょう!, 山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。, カリシウイルスに感染すると、猫カリシウイルス感染症になります。「猫風邪」や「猫インフルエンザ」と呼ばれることが多いです。, ウイルスの感染力は強いので、多頭飼いの場合には特に注意が必要です。1匹がかかると、あっという間に他の猫もカリシウイルスに感染してしまいます。, 全年齢で見られる症状ですが、生後6週間以降の子猫で最も多く見られます。一度カリシウイルスに感染すると、症状が治まってもウイルスは体内に残るという厄介な病気です。, このような症状が愛猫に起こったら、早めに動物病院を受診するようにしましょう。また、最近では強毒全身性カリシウイルス病という、全身に炎症が起きたり、多臓器不全に陥ったりするものも報告されています。, カリシウイルスは、動物シェルターやキャッテリーなどの、猫がたくさんいる場所でもらってくることが多いです。感染した猫からの空気感染で、容易に感染します。, また、飼い主が外でカリシウイルスの感染猫に触れ、そのまま帰宅して愛猫を触り、うつしてしまうケースもあります。外で猫に触れたら、愛猫に触る前に必ず手を綺麗に洗いましょう。, カリシウイルスに感染した猫のよだれや鼻水などに触れることでも感染します。症状は出ていなくても、ウイルスを持っている猫から感染してしまうこともあります。怖いですね。, 残念ながら、猫カリシウイルス感染症を治療する方法はありません。あくまでも症状を抑える対症療法となります。通常であれば、抗生物質の投薬などを行ない、2週間程度で回復します。免疫力を高めるために、インターフェロンを使う場合もあります。体力のない子猫や老猫の場合は、こじらせてしまうことがありますので、早めに受診しましょう。, 猫カリシウイルス感染症では、口内炎が起きることが多いので、痛みでいつものご飯が食べられなくなる場合もあります。そんな時には、シリンジで流動食を食べさせたり、食道チューブで与えたりします。脱水症状にならないように、水分を充分に与える必要もあります。, 猫カリシウイルス感染症は、三種混合ワクチンである程度予防することは可能です。あらかじめワクチンを接種しておけば、万が一感染した場合でも、症状が軽くて済みます。, ただ、カリシウイルスが外へ排出していくのを防ぐ効果はありませんので、ご注意を!ワクチン接種は1年に1回のペースで行うことが、推奨されています。猫によっては副作用が起きることがありますので、担当獣医師と相談した上で接種しましょう。, 猫カリシウイルス感染症と同じような症状が現れる感染症に、猫ヘルペスウイルスによる猫ウイルス性鼻気管炎があります。やはり風邪のような症状とともに結膜炎などの目の症状が現れます。酷くなると失明の危険性もありますので注意が必要です。, 猫カリシウイルスと同じく、ワクチン接種をすることで症状を軽く抑えることができますが、治ってもウイルスは体内に残ることがあります。免疫力が落ちた時などに再発する可能性があるということですね。なんとまぁ、厄介なウイルスたちでしょう。, 猫カリシウイルス感染症についてまとめてみました。風邪は万病の元と言いますが、猫にも当てはまりそうです。, 特に猫は言葉を話せませんし、具合が悪くても隠す動物なので、飼い主さんが気がつかないこともあります。ただ、目やにや鼻水、くしゃみなどは、カリシウイルスの分かりやすい症状ですので、通常の範囲を超えたこれらの症状が見られたら、悪化する前に受診するようにしましょう。, あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛猫の為にもなる情報をみんなで書き込んで、猫と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。, この書き込み機能は「他の猫の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、猫と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。, 猫のために、猫の気持ちを知り、猫と共に暮らす。ねこちゃんホンポは、あなたと愛猫の共同生活に色付けをする猫専門の情報サイトです。, 猫風邪という言葉だとそのうち自然に治るようなイメージを持ってしまいそうですが、感染力が強いことやウイルスが体に残ることなど注意点が多いですね。予防することはとても重要です。予防にはワクチンが必要ですが、我が家の猫が子猫の時に受けたワクチンでは、帰宅してから元気がなくなってしまったことがあります。抱っこするといつもより暖かく感じたので発熱していたのかもしれません。それ以外に症状がなく翌日はいつも通りに元気よく動いていましたが、猫によっては副作用が強く出ることもあるので、ワクチンは午前中にしておくと何かあったときにすぐに病院へ行けますね。, 猫のカリシウイルス感染症は、人間でいう風邪のような症状が多いですね。猫のインフルエンザとも言われていて、熱や鼻水、くしゃみだけでなく、口内炎があるのも特徴です。, 猫ファンであり、猫フェチであり、猫飼いでもあります!猫の記事を書かせて頂ける事に、幸せを感じています。皆さんに伝わりやすいよう、心がけて書いてます!宜しくお願い致します、にゃむ。.